食べて、観て、撮って?

先週土曜、はるばる京の都から山形へ、
古い(つっても大学時代からなので…今年で16年?あ、結構古いな)友人がやってきました。
もう1週間も前のことなのか!と、1人で勝手に衝撃を受けてます。

僕も妻も友人も蕎麦が好きで。
ならば!と、山形県村山市の「あらきそば」に行ったのですよ。

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山形は意外と蕎麦どころで、ラーメン屋で蕎麦を出したりしてるんですが
…逆に蕎麦屋でラーメンを出すラーメンどころでもあるんですが…
ここは、全国からお客さんが訪れる有名店。
午前11時頃に到着し、ゴッツゴツの田舎蕎麦・身欠き鰊・野菜の煮物を美味しく頂きました。
特に蕎麦。
薄盛りで、見た目の量はソレホドでもないのに、
噛み応えがあるのでハラいっぱいになるんですよ。

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でね、やっぱり「ここで撮るなら…」とかも考えちゃうんです。映画。
少し高い位置から俯瞰のような、見下ろすような視線で…
このお店は、ロケーションが凄く良いんです。
古民家を改装してそばやにしたそうですが、どっしり落ち着いた風情のお手本みたいな佇まいで。
混んでると流石に観光地っぽい雰囲気も醸っちゃうんですが、柱や梁や建具の艶なんか、僕は好きです。
それらを活かした映像なんか、いいかもなあ。
どんな状況、どんなシーケンスにするかは兎も角ね。



その後、友人の希望で山形市の高瀬地区へ。
おもひでぽろぽろ」の舞台です。
高瀬駅っていう無人駅があったり紅花畑があったり、田舎・山形でも特に田舎臭さがあり…。

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ざっと見は普通の田舎の風景なんですが、山々からの囲まれ具合や畑の平らかな印象のためか、
何故だか広々とした気持ちになれる不思議な場所です。
ここまで来ると、やはり山形は、人情味あふれる優しい人々の映画が似合うなあ。
………撮らないけど。

いや、撮らないというか、それだけじゃない部分を欲してると言うか。
如何にも田舎の良い部分はそこに縛られるものでもないし、
田舎特有のドロッとした部分だって勿論あるし。
それに山形の自主映画界にには、
寅さんが好きで何十本もそういう作品を撮ってる人もいるし。
まずは任せておこうかな、と思うんですよね。
…もう少し人生経験を積んだら、そういうのも撮ろうかな?
撮れるかなあ…。



その後は一旦家にもどり、僕が昔撮った『うごくま』の鑑賞会、的な?
久々に観返したけど、まあ、なんというか…反省しちゃうポイント多数。
いずれ日記に書きましょうぞ。



夜は山形駅近くの居酒屋へ。
「料理が食いきれない!」と噂されてる店です。
「ほほう、どれほどのモンだ?」と、
蕎麦もすっかりこなれてお腹がペコな僕らは、ある意味で油断三昧でした。
高々2100円のコースに天ぷら盛り合わせを付けたら、まさか食いきれないとは…ッ!
しかも、どれも美味しいんです。
日本酒も県内・県外いろいろあって、なんとも嬉しいお店でした。
映画で撮るなら?
そんなん考える前に腹一杯でしたよ…。

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京都の友人に感謝!

テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

プロフィール

哲哉

Author:哲哉
山形在住。フリーのデザイナー。
東北芸術工科大学2期生/情報計画専攻。地元テレビ局で毎日の締め切りに追われつつ、自主映画を撮ったり山形自主制作映像祭で上映したり双子を育てたり。あとは少林寺拳法の稽古を細々と。
美味しいもの好き。お酒だいすき。

映像や紙の仕事、承ります。
http://www.dewa.or.jp/tse

Facebookはこちら。
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