新庄まつり。

ご神灯
僕の実家がある山形県新庄市では、
毎年8月24・25・26日に新庄まつりというお祭りをやってます(そのまんまですね)。
1756年からやってるらしいんですが、
まあ、町内会の力だけで(企業広告もロクにとらず)よくやってるなあ、というお祭りです。
人口4万を切る小さな街に、3日間で大体40万人くらい来るんだとか。

で、25日と26日、夏休み(笑)がとれたので、双子を連れて帰省。
後で気づいたんですが、大震災後に帰るのはこれが初めてでした。

↓こんなような山車が毎年平均20台ばかし市内を巡行します。

やたい2

やたい1
山車は「だし」ではなく「やたい」と読みます、新庄では。
山車は各町内会ごとに制作し、
主にその町内の子供たちが引っ張ります(本体の下にディーゼルエンジンは入ってますが)。
山車の後ろには囃子方が付いて回ります。
囃子は太鼓の音が力強いけど、
全体としては、ちょっと哀愁がある気がします。
このお祭りは京都の文化の影響を受けてるらしく(北前船の紅花交易で入ってきたらしい)、
山車もお囃子も、そう言われればそんな気もする…かな?
洗練された祭りではないですが、そこはまあ、味みたいなもんでしょうか。

2日間帰省しましたが、双子が暴れまくって祭り見物など一切できず、
マトモに観る事ができた山車は上の写真を含めて3台だけ。
ただ、実家の前を通りがかった山車があって、
そこの町内会のおじさんが僕の父と知り合いで。
「いいから引っ張れ!いいからいいから!」と、
双子に無理矢理(笑)山車を引かせてくれたのが面白かった。
うん。見事な酔いっぷりでした。




ドラム
台所でドラムの練習。

ねぞう
上半身だけ畳に寝る。

馬刺
久々の馬刺。

空
8月26日、新庄の空。
雲は夏っぽいですが、空気というか風は、明らかに秋のそれです。
新庄のあたりは日本で一番早くすすきの花が咲くんだとか。
あと、日本で一番日照時間が短いらしいです。
まぁそんなこんなで、まつりが終わると新庄周辺は一気に秋です。







おまけ。
双子があまりにも暴れるので、車に載っけて1時間ほどドライブに。
その時見かけた、山形県内の一定年齢以上には有名なアイツ。

じゅひょう君1

じゅひょう君2
べにばな国体のマスコットキャラ、じゅひょう君。
他にも名前はあるけど、僕はじゅひょう君と呼んでます。ふふふ。
20年も前のイベントのキャラを大事に飾ってあるのは、
ここがそのじゅひょう君を作ったお店だからです。確か。
違ってたらごめん。

テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

プロフィール

哲哉

Author:哲哉
山形在住。フリーのデザイナー。
東北芸術工科大学2期生/情報計画専攻。地元テレビ局で毎日の締め切りに追われつつ、自主映画を撮ったり山形自主制作映像祭で上映したり双子を育てたり。あとは少林寺拳法の稽古を細々と。
美味しいもの好き。お酒だいすき。

映像や紙の仕事、承ります。
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